ストレスに対抗するホルモンを増やそう!

昨日は雨の中、富士山の源「浅間大社」へとお参りに、、。
透き通る湧玉池で気持ちもスッキリと整え、あちらこちらで、金木犀も香り、、心身ともに癒されてきました♪

0月にはいり、気温もかなり低下し、冷えた空気は、気持ちも沈みやすくなります。

身体がストレスに対抗しようとする時に、副腎皮質から「コルチゾール」というホルモンがどんどん分泌されて戦おうとします。

その状態が長く続くと副腎そのものが疲弊してしまい、疲れを感じたり、無気力になったり、眠れなくなったり、、とカラダに反応が、、!

そんな時に必要なのが、栄養素のビタミンC、ビタミンD、亜鉛、マグネシウム♪

乾燥した気候は、腸に炎症を起こしやすくし、栄養の吸収を妨げます(u_u)

夏の間に冷えきった腸内環境を温めて、お腹周り、腎臓、肺を温め、体内を潤し、活性化していきましょう!

『よもぎ温補セラピー』は、体内の湿度のバランスも整えます(≧∇≦)
お身体の冷えをじんわりと温めていきましょう♪

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